What's "Digital Gyotaku"
デジタル魚拓とは
デジタル魚拓とは・・・
釣った魚を原寸大で印刷
Actual size printing
アングラーの記憶に残るメモリアルフィッシュを写真を元に原寸大でプリントします。デジタルデータになりますので、魚の傷や汚れを修復したり、折れた鰭（ひれ）、隠れてしまった魚体の一部を再現することが可能です。
魚をリリースした後、美味しく食べた後でもスマホやデジカメの中に写真があればデジタル魚拓を制作することができます。タックルの掲載や背景の差し替えができるのもデジタル魚拓の特徴です。墨を塗って転写する従来の手法とは違う自由度の高い魚拓。それがデジタル魚拓です。
POINT 01
魚を生きたまま海へ返すために
魚を生きたままリリースすることが多いGTフィッシング等には、最適な魚拓方法ではないでしょうか。従来の手法ですと、魚拓を取るために魚を持ち帰る必要がありますが、デジタル魚拓なら写真さえ撮っておけば魚を生かしたままリリースでき、海の生態を守りながら記録に残すことが可能です。
POINT 02
カスタマイズに幅広く対応可能
自身が魚を持った写真を追加したい、磯場の風景を背景に使用したいなどの要望にも幅広く対応可能です。チーム名やロゴ、激しいファイトに使用したルアーなども無料で追加することも可能です。（写真やロゴ、ルアー等の写真はお客様にてご用意ください。メーカーサイトからの引用はNGとなります。）
Price list.
料金表
MC厚手マット
・タックル情報の追加は無料です。ルアーや、魚を持った人物の写真などもご用意いただければ無料で追加させていただきます。
送料
Estimate
無料見積もり
DGO Works
制作実績
Self-introduction
ごあいさつ
Designer
宮城 創 / Hajime Miyagi
その時の興奮が蘇る魚拓をデザインする
初めまして。デジタル魚拓沖縄の宮城と申します。
2022年1月、沖縄ではレアとされる尾長グレを人生で初めて釣ってしまい、それを機に自分でデジタル魚拓を制作してみようと思いついたのが全ての始まりでした。
沖縄は全国でも屈指の釣り人気が高い地域で、私の周りにも凄腕のアングラーが多くいます。そんな釣り仲間の思い出の魚をデジタル魚拓にしたことで大変喜んでいただき、魚拓を通じて人と人とが釣りのスタイルの垣根を越えて繋がっていくことにとてもやりがいを感じております。
私自身、グラフィックデザインをはじめ、web制作やアプリ開発、サウンド制作からアパレルブランドの販売と、多くの分野を20年以上経験してきました。そのデザイナーとしてのキャリアを、趣味である「釣り」とリンクさせて立ち上げた新しいサービスがデジタル魚拓です。
自身がアングラーで無類の釣り好きです。アングラー側の目線に立ち、その時の興奮が蘇るようなデジタル魚拓を制作させていただきます。
何でもお気軽にお問い合わせくださいませ。